鶏もも肉と香味野菜のブレゼ

新倉賢人 さん / フードコーディネーター

東京、山形、イタリアのレストランで料理を学び、現在は料理人、フードコーディネーターとして飲食店をサポートとプロデュース活動。現場を知る料理人からの視点で、料理に関する様々な活動をしていけたらと日々料理に向き合う。

メッセージ

外出自粛などでストレスの溜まる日々ですが、料理には人を笑顔にする力があると思います。美味しい料理は自分が食べるのはもちろん、美味しいと言って貰うのも幸せになれます。

レシピのポイント

ブレゼとはフランス料理の蒸し料理の技法の一つで、スープや調味料と一緒に具材を蒸す調理法です。今回は香味野菜と一緒に鶏肉を蒸し、野菜をソースに仕上げてみました。煮込み料理と言えば冬のイメージですが、レモンの酸味を加えるとさっぱり召し上がれます。

使用したのはごはん用土鍋ですが、保温力が素晴らしく少ない水分で蒸す事ができ野菜の旨味がお肉にしっかり入ります。

使用鍋

菊花 ごはん土鍋 3合

材料(2人分)

・骨付き鶏モモ肉 2枚

・セロリ 1本

・タマネギ 1/2個

・ニンジン 1/2個

・レモン スライス4~6枚

・白ワイン 60ml

・水(あれば鶏出汁) 100ml

・オリーブオイル  適量

・タイム、ローリエ  適量

・塩、胡椒 適量

作り方

① タマネギ、ニンジン、セロリはなるべく薄い薄切りに切る。鶏モモ肉は塩をふり下味をつける。

② 菊花ごはん土鍋にオリーブオイルをひき、モモ肉を皮目から中火で焼く。綺麗な焼き色がつけば裏返し軽く色がつけば取り出す。鍋に脂が多ければ少しだけキッチンペーパーなどで吸っておく。

③ 肉の旨味が鍋底に付いているのでそのまま香味野菜を鍋に入れ軽く塩をし、弱火で炒める。野菜がしんなりしてきたら、中火にし白ワインを入れ軽く煮詰めアルコールを飛ばす。

④ アルコールが飛んだら野菜の上に肉を置き、タイム、ローリエ、水(鶏出汁)を入れ蓋をし蒸し煮にする。ごく弱火で15分ほど蒸したら、スライスレモンを加えもう5分蒸す。

⑤ 肉を取り出し、ソース状になっている野菜を塩こしょうで味を調整する。

⑥ お皿に野菜ソースを引き肉を乗せ、お好みでエキストラバージンオイルをかけて完成。

詳細

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