土鍋ひとつでキノコパスタ

佐藤夢之介 さん / simple.little cucina

東京・小石川にある simple.little cucina のオーナーシェフ。肉・卵・チーズを除く乳製品を使わない、旬の野菜を主役にした料理を展開している。

メッセージ

現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でたくさんの方が不安や不便さを感じながらご自宅で過ごすことを余儀なくされているかと思います。

今回のレシピは特別な調理器具などを使わず、出来るだけカンタンに作れるようなものを考えてみました。少しでもどなたかのお役に立つことができましたら幸いです。

レシピのポイント

このレシピでBLISSIOを使う利点は3つあります。1つ目はニンニクの香りを出す際です。土鍋の特性上ゆっくり鍋全体が温まるため、焦げやすいニンニクをゆっくり加熱し香りを出しながらキノコを炒めることが出来ます。2つ目は土鍋でありながら気密性が高いので、より少ない水分でパスタを煮ることが出来ます。3つ目は蓄熱性が高いので最後にビエトラを加えた際も急激に温度が下がらず予熱でほぼ調理することが出来ます。

使用鍋

BLISSIO Casserole 24cm

材料(2人分)

・お好きなキノコ4パック分

(例:エリンギ、しめじ、エノキ、マッシュルームなどなんでもOK)

*舞茸だけは個性が強いのでご注意ください。

・にんにく 1片

・スパゲティーニ(お好きなもの) 160g

・水 400cc(パスタの重量の2.5倍くらい)

・昆布(3cm × 3cm くらい) 1枚

・オリーブオイル 大さじ2

・ビエトラ(または小松菜やほうれん草など何でも良い) 適量

・パルミジャーノ お好み

<ライムとアボカドのディップ>

・アボカド 1個

・ライムまたはレモン 1/2個

・塩 適量 

作り方

① 昆布水を作る。水400ccに昆布を入れて1〜3時間位置いておく。

② キノコは石付きを切り落とし適当な大きさにカットしておく。ビエトラはカットして洗っておく。

③ ニンニクをみじん切りにし、オリーブオイル大さじ1と共に鍋に入れ弱火にかける。 

④ アボカドの種と皮を取りボウルに入れライムを絞り、塩をひとつまみ加えホイッパーでなめらかになるまで撹拌する。

⑤ ③のニンニクから香りが出てきたら②のキノコをすべて入れ強火にし、塩を適量(けっこうしっかり)振り炒める。塩をはじめに振ることでキノコから水分と旨味が出てくるので炒めながら凝縮させる。

⑥ ⑤がしんなりして水分が飛び鍋底にはりついてきたら①を加える。(鍋底に旨味がくっついてるのでを木べらなどでこそげ取る様にすると良い。洗い物も楽になります)

⑦ ⑥が沸いたらスパゲティーニを半分に折って入れ、くっつかないように菜箸などで軽くほぐし弱火にする。蓋をしてそのままパスタの袋に記載されている時間より1分半程短く煮る。

⑧ 時間になったら蓋を外し②のビエトラを加えよく混ぜる。最後にオリーブオイル大さじ1とお好みでパルミジャーノをふりかける。

⑨ ④のライムとアボカドのディップを添える。

*鍋は蓋がある鍋ならどんな鍋でも作れます。その場合は加える水の量を調整して下さい。フライパンならパスタの重量の3倍から3.2倍くらいが目安です。

詳細

website / https://littlecucina.com

Twitter / https://twitter.com/LittleCucina

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